自分年金運用成績

2012年8月 自分年金受取額

2012年8月の自分年金受取額は、
98,907円でした。

これで2012年1月からの自分年金受取総額は、
1,281,460円となりました。

8月は、あまり大きな配当がなく、VOD(ボーダフォン)が一番多かったです。

9月は、配当の多くなる時期ですので楽しみですね。

まあ、それにしても、最低の月でも10万円以上は配当があったらな~と思っているのですが、なかなか達成するのが難しいものですね。

幸いアメリカ株が堅調なので、投資元本は増えているのですが、なかなか受取の配当金額がたくさん増えるというまでには至りません。

投資元本が増えるのはいいのですが、本当は、もう少し安値で低迷してくれて、どんどん配当で株数が増えた後、株価が上がってほしいなというのが本音です。

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2012年7月自分年金受取額

2012年7月の自分年金受取額は
221,416円
となりました。

6月と比べると、受取配当額は少なめです。
でも、去年と比べると多くなっているので、良しとしましょう。

・GSK
・FTE
の2銘柄が、配当額が多めでした。

薬品と電話は、安定的に配当が多いですね。

受取配当額は今のところ再投資しているのですが、いつかそのまま受け取って
自由に使えるようになるといいですね。

最近、団塊の世代の人が定年退職していて、退職金の運用を考えているみたいですが、なかなか難しいですよね。

ドルで受け取る配当が多いので、ドルが高くなるともう少し利益が増えると思います。

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2012年6月 自分年金の受取額

6月は、配当が多い月でした。
2012年6月の自分年金は、

416,443円となりました。

いろいろな銘柄の配当などが入っているのですが、中でも多かったものは
・DTH(配当株のETF)
・武田薬品
・CHL
・JNJ(ジョンソン&ジョンソン)

などがありました。

2012年の年初からの受取配当額は、合計で

961,137円になります。

毎月10万円以上は、自分年金が欲しいという希望なので、6月末で60万以上という希望は達成しています。

年間で、1000万円ぐらい自分年金があると、ほんと悠々自適に過ごせるのですが、そこまでは遠い道のりですね。

私の自分年金は、株式からの配当が多いのですが、だいたい利回りから言うと3%ぐらいのものです。
債券の利回りが8%ぐらいあった時期が昔はあったみたいなのですが、そんな時期が戻ってこないでしょうかね。
まあ、当分無理でしょうけれど。

今年は、月10万(年間120万)の自分年金は、達成できそうです。
できるだけ再投資して元金を増やしたいと思います。

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2012年5月 受取配当金・受取分配金の結果(2012年5月:自分年金)

2012年5月に受け取った株式からの配当金や、投資信託の分配金の結果です。

2012年5月の自分年金
90,022円
ドルで受け取ったものは、1ドル78円で計算しています。

今月は、外国株だとVAREの受取配当額が2万5千円ほどあり多かったです。
日本株だと、日立の配当が多かったです。

ヨーロッパの債務問題を受けて、株価のほうが下がっています。
元金は、下がってますが、外国株については、配当についても再投資していますので、安い時にたくさんの株数を購入できたと思います。

今の所は、外国株については受け取った配当については再投資しているのですが、いつか再投資をやめて生活費として使いたいな~。
受取自分年金額だけで生活できるようになると、理想的だなと思ってます。

今のペースで行くと、あと20年ほどはかかりそうですが、投資できる金額を増やして、リタイアまでの期間を短くしたいと思います。

がんばるぞー。

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2012年4月 受取配当金・受取分配金の結果(2012年4月:自分年金)

2012年4月に受け取った株式からの配当金や、投資信託の分配金の結果です。

2012年4月の自分年金
81,520円
ドルで受け取ったものは、1ドル80円で計算しています。

一般的に、受取配当は、3月、6月、9月、12月に多くなる傾向があり、そのほかの月は少ないものではあります。
ですが、毎月入ってくるのは生活のためにと~っても大切なことですので、最低の月でも月10万円を自分年金の金額が超えてくるといいなと思ってます。

今月は、GSKからの受取配当額が、3万円ほどとまあまあ大きかったです。
アメリカ株の配当は、こまめにくれるのがいいですね。

日本の株の配当は、一年に1回6月末にドドーンと送られてくるだけですので、少しさびしいものがあります(苦笑)。

今月は、株価が全体的に高いと感じていたので、追加で購入する株はありませんでした。
株価が下落すると、持ち株の価値も下がるのであまり楽しいものではありませんが、追加で株を購入する機会は増えるのでその点ではうれしいですね。

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