6月は配当の受け取りラッシュになっています
6月は、株式配当の受け取りが多いです。
日本株、アメリカ株ともに配当の振込が多いので、毎回管理画面を見るのが楽しみになっています。
特に、日本の配当株は、6月と12月の配当の振込が多く、そのうえ金額も6月のほうが多いのです。
自分年金を軌道に乗せるには、6月はとっても大切な時期なのです。
今月は、日本たばこ産業や、ドコモ、第一三共、ユニリーバ、BPなどの配当が現在のところ振り込まれています。
そのほかにもちょこちょことした振込がありまして、現時点で20万円をオーバーするペースで配当を受け取っています。
ただ、去年6月の自分年金が32万でしたので、今年は、その金額を超したいなと思ってます。
6月終了まであと数日ですが、まだまだ配当を受け取っていない銘柄がありますので、楽しみです。
今年の6月の自分年金は、去年の自分年金を越せるでしょうか?
あと、アメリカの配当のほうは、DRIPといって、自動再投資をしています。
自動再投資をすると、再投資した配当にも翌年配当が付くことになり、複利で運用できるという効果が期待できます。
現在は、株価の低迷期なので、自動再投資をするといつもよりもたくさんの株が購入できます。
このような時期こそ、資産を増やす大切な時期ですので、がんばりたいと思います。